トップページの捉え方

「トップページ」と言えば、もちろん、サイトの一番最初のページを思い浮かべる方も多いでしょう。もちろん、実際にもそれが「トップページ」であることに間違いはありません。しかし、初めてそのサイトを知る人にとってのトップページの捉え方は少し違っていると言えるかもしれません。

例えば、ネット検索をした時を想像してみてください。あるキーワードを入力して表示される検索一覧で目にする情報というのはいわゆる「第一印象」と言えるでしょう。既に何度も閲覧してくれているユーザーにとってのトップページは、紛れもなくサイトのトップページですが「初めてサイトを知った」ユーザーにとっては、もはや検索結果の一覧ページでの情報がトップページの印象として残ってしまう可能性は否定できないのではないでしょうか。

実際にサイト内容が胡散臭かったり、サイト名が最悪な印象だったりした場合、あなたはそのサイトを見たいと思わないのではないでしょうか。SEOを考えてのサイト作りを目指したいのであれば、検索結果画面というものを、単なる情報共有エリアとして認識しないようにすると良いでしょう。この部分がきちんと処理されているサイトの場合、自然検索結果として表示された時、ユーザーが「気になるサイト」として閲覧してくれるチャンスを作ることができると言えるでしょう。

Googleの検索結果には、アドワーズと呼ばれる広告スペースと、自然検索結果と呼ばれるものの2種類存在するとされていますが、広告として表示されていない部分に表示された場合、きちんとユーザーに当てたアピールが成功している場合、閲覧数が獲得できる可能性が大きいと言えるでしょう。「ネット社会だから、とりあえずサイト作っておこう」と言ったような軽い志では、閲覧者も顧客も獲得できずに終わってしまうのではないでしょうか。物事に細心の注意を払い、どう捉えるかによって戦略はいくらでも変化していくと言えるでしょう。

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